2021年8月27日に公開予定の映画「鳩の撃退法」。
元直木賞が書いた小説（ウソ）を見破れるか、天才作家が仕掛ける謎解きエンタテインメント映画になります。
主演は天才作家の津田伸一役を演じる藤原竜也さん。
そんな映画「鳩の撃退法」の撮影場所やロケ地、ストーリーなどを当ブログで紹介したいと思います♪
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映画【鳩の撃退法】撮影場所はどこ？
映画「鳩の撃退法」の撮影場所はどこなのか？を当ブログで紹介したいと思います♪
当ブログで調べてみたところ、撮影場所は富山県であることが分かりました！
撮影時期が2月から3月のコロナ禍の中だったので関東圏で撮影していると思っていました・・・。
藤原竜也さんが演じる主人公の津田伸一の新作小説の舞台が富山県ということもあり、実際の富山県を舞台にするとか凄いですね！
そして今回ロケ地の詳細が分かった（可能性が高い）場所はコチラです。
・商店街
・工場
・レストラン
・漁港
また撮影場所の詳細が分かり次第、記事を追記していきますね！
映画【鳩の撃退法】商店街や工場などロケ地を紹介！
映画「鳩の撃退法」のロケ地はどこなのか？を当ブログで紹介したいと思います♪
・商店街
富山のコンパクトシティを成功と言ってる人はちゃんと現地を見たのか。
同規模の都市圏の静岡みたいに賑わってる訳でも無く、総曲輪の西側はシャッター街寸前。佐世保や高知は富山の都市圏人口の半分以下なのに、商店街が非常に賑わっている現状をどう捉えているのか。 pic.twitter.com/Psz6BPDq3p
— たわらもと (@tawara0987) November 10, 2020
映画「鳩の撃退法」の予告編で登場している商店街は富山県富山市にある「総曲輪商店街」であることが分かりました！
ちなみに「総曲輪商店街」付近が富山県で1番の繁華街になります。
総曲輪商店街
郵便番号：〒930-0044
住所：富山県富山市中央通り1丁目1
・工場
植物工場システム「agri-cube ID(アグリキューブ・アイディー)」発売～大和ハウス工業株式会社・三協立山株式会社… https://t.co/oRf5u7cCEg pic.twitter.com/gszfyjEQgt
— PR TIMESニュース (@PRTIMES_NEWS) August 20, 2019
映画「鳩の撃退法」のロケ地として撮影に協力している工場は富山県高岡市にある「三協マテリアル（株） 高岡工場」であることが分かりました！
映画「鳩の撃退法」の撮影に協力 ～三協マテリアル 高岡工場をロケ地提供～｜2021年｜ニュースリリース｜三協立山株式会社 https://t.co/eLzmzt3WMm
— スキップto高岡 (@gjtHGhysneSukOC) July 13, 2021
一体どのようなシーンで工場が登場するのかが非常に楽しみですね！
三協マテリアル（株） 高岡工場
郵便番号：〒933-0838
住所：富山県高岡市北島851
・レストラン
📖ロケ地は富山！✍️
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長野、新潟、富山県で展開する
ファミリーレストラン
「あっぷるぐりむ」さんでも
撮影させていただきました🍽️皆さん、”アツアツ肉汁”に目を奪われて
大事なポイントを見逃さないよう注意です…#鳩の撃退法 #ハトゲキ取材日誌 pic.twitter.com/7Ne7PGIpUE— 映画『鳩の撃退法』公式 (@hatogeki_eiga) July 15, 2021
映画「鳩の撃退法」の公式ツイッターでロケ地の発表があった場所は、富山県富山市にある「あっぷるぐりむ 富山呉羽店」であることが分かりました！
この「あっぷるぐりむ」は長野県や新潟県・富山県で8店舗展開しているファミレスになります。
ハンバーグやクリームコロッケがめちゃくちゃ美味しいみたいですよ♪
あっぷるぐりむ 富山呉羽店
郵便番号：〒930-0115
住所：富山県富山市茶屋町512-1
営業時間：10：00-22：00
定休日：不定休
・漁港
巨大な雲と防波堤で釣りをする人々
岩瀬漁港から pic.twitter.com/2KmjlHkJIC— mantaway (@mantara38739597) July 15, 2021
映画「鳩の撃退法」のロケ地として撮影に協力している漁港は富山県富山市にある「岩瀬漁港」であることが分かりました！
「岩瀬漁港」は多数の映画やドラマのロケ地としても有名な場所ですよ！
ちなみに白エビ漁やホタルイカ漁が凄く盛んな漁港になります。
どのようなシーンで登場するのか楽しみですね！
岩瀬漁港
郵便番号：〒931-8378
住所：富山県富山市岩瀬天神町265
またロケ地の詳細が分かり次第、記事を更新していきますね！
映画【鳩の撃退法】原作やストーリーの紹介
映画「鳩の撃退法」の原作やストーリーを当ブログで紹介したいと思います♪
映画【鳩の撃退法】原作の紹介
鳩の撃退法（佐藤正午）
主人公の小説家、津田伸一を中心とした物語。事実と虚構、時空があっちこっちに飛び交う小説なのに全くストレスを感じない。むしろぐいぐいと物語に引き込まれる。作者の作話技術にただただ脱帽！ ネットで糸井重里氏との対談を見たら読まずにはいられない😁 pic.twitter.com/PdSYU5f6WM— 加藤 敦 (@katoatsu) December 17, 2020
映画「鳩の撃退法」の原作は佐藤正午さんの長編小説です。
2014年に小学館 から小説が出版されており、「鳩の撃退法・上」と「鳩の撃退法・下」が発売されています。
ちなみに佐藤正午さんは1983年に「永遠の1/2」で小説家デビュー。
佐藤正午さんは多数の受賞歴のある小説家になりますので紹介します。
1983年「永遠の1/2」：すばる文学賞
2015年「鳩の撃退法」：山田風太郎賞
2017年「月の満ち欠け」：第157回直木賞
直木賞も受賞している小説家が描く作品ですので間違いなく面白いと感じます。
映画「鳩の撃退法」を観る前に先読みするのもおすすめです。
映画【鳩の撃退法】ストーリーの紹介
楽しみなメンバーです😊是非ご覧ください！ https://t.co/hFUBtK0BUX
— 青木源太 (@Aoki_Genta) July 10, 2021
直木賞受賞経験のある作家・津田伸一（藤原竜也）は、担当編集者の鳥飼なほみ（土屋太鳳）に執筆途中の新作小説を読ませていた。津田の体験を基にしたという新作に魅了される鳥飼だったが、大量の偽札や一家失踪事件、裏社会のドンといった話を聞くうちに、それが小説の中だけの話とは思えず困惑する。鳥飼は津田の話を頼りに、その新作が本当にフィクションなのか検証していく。
引用：https://www.cinematoday.jp/movie/T0026080
映画「鳩の撃退法」のストーリーを読んでいるだけでもめちゃくちゃ面白そうですよね！
小説と現実や過去と現在が交錯しながら進む物語は一体どのような展開をするのか？が非常に楽しみです。
また撮影場所やロケ地の詳細が分かり次第、記事をガンガン更新していきますので楽しみにしていてくださいね（＾＾）
