【極主夫道】2話の喧嘩祭をした神社のロケ地は？フィットネスの場所も！

2020年10月11日より日本テレビ系列で放送がスタートした「極主夫道」。

おおのこうすけ先生のコミックをドラマ化し、現在は専業主夫ながら元極道の不死身の龍役を演じる玉木宏さん主演のドラマになります。

ムーさん

主夫なめたらあかんでぇ～のセリフがいいですね！

今回は第2話の放送で喧嘩祭をした神社のロケ地や撮影場所はどこなのか？と原作との違いを紹介したいと思います♪

下記クリックで好きな項目に移動します

1 【極主夫道】第2話で放送の喧嘩祭をした神社はどこ？
2 【極主夫道】2話のフィットネスの場所はどこ？
3 まとめ

【極主夫道】第2話で放送の喧嘩祭をした神社はどこ？

「極主夫道」の第2話で登場の喧嘩祭をした神社のロケ地や撮影場所が気になる方も多いと思いますので、当ブログで紹介したいと思います♪

当ブログで調べてみたところ、千葉県の野田市にある「櫻木神社」であることが分かりました！

ムーさん

前回放送同様になかなか原作の滋賀県でのロケはなさそうですね・・・。

櫻木神社はコチラ↓

櫻木神社

郵便番号：〒278-0032

住所：千葉県野田市桜台２１０−１

開門：6：00-17：00

電話番号：04-7121-0001

「櫻木神社」の由緒はしあわせの桜咲く・・・からきているそう！

この「櫻木神社」は約1150年前から存在している由緒ある神社みたいで、結婚式や七五三などにもよく使用されている神社になります。

　当神社は、社記によれば平安朝の仁寿元年（西暦851年）に、大化の改新で活躍した大職冠藤原鎌足公五代の後胤で、冬嗣公三男の嗣良公が、この地に居を移した時、この処に桜の美しい大木があり、公がこれの木のもとに倉稲魂命を祀り、その後武甕槌命の神を祀ったのが始まりであると伝えています。「倉稲魂命、当国野原ノ中ニ創建成リ、櫻乃木ノ元ヘ座ス、神武神人皇五拾五代文徳天皇御宇、仁寿元年初午ノ日稲荷大明神奉祀ス、此時櫻木ノ中ニ座ス、名津ケテ櫻木村ト号ス、後又人皇六拾六代一条天皇御宇、永祚元年壱拾弐月初午ノ日櫻乃木ノ元ヘ宮所建立ス、時ニ桜台ト号ス、此時野原開発ノ年ナリ」正暦三年(992年）「宮司家文書より」その後、冬嗣公の八男良世公の孫にあたる藤原則忠氏（髙梨相模氏）が祭祀を継承したと伝えています。現社家はその継承から28代目、初代から31代目に当たります。現存する宮司家社家文書によれば、この地は古くには「桜木村」と呼ばれ、後に「桜台村」となり、桜が咲き誇る美しい里だったと考えられています。桜の宮と称へられている所以です。そして今もなお広大な御神徳により、広くこの地の開発の守護神として御神慮を示され、また野田市最古のお社としてその歴史を重ね、参詣する人みな朝に祈り、夕に感謝の誠を捧げてまいりました。

引用：http://sakuragi.info/

「櫻木神社」ができて初代から現在は31代目の方が神主を務めているみたいですね！

そんな「櫻木神社」での第2話に放送の喧嘩祭ですが、一般の方のツイッターの投稿を確認すると、ロケをした日程はちょうど1カ月前の9月18日だったことが分かります。