裏アカ

映画【裏アカ】食堂のロケ地はどこ?パーティー会場の撮影場所もチェック

2021年4月2日に公開予定の映画「裏アカ」。

SNSの裏アカウントを通して出会う男女の姿を通し、現代に生きる者が抱える葛藤や欲望を赤裸々に描いた人間ドラマの映画になります。

主演はアパレルショップの店長として働きながら、女性としてのプライドと寂しさを抱えた真知子役を演じる瀧内公美さん

ムーさん
ムーさん
SNSから始まる人間の裏と表の顔は現代と凄くマッチした映画ですね!

そんな映画「裏アカ」の予告編でも登場している服屋さんやパーティー会場のロケ地や撮影場所はどこなのか?を当ブログで紹介したいと思います♪

映画【裏アカ】撮影場所はどこ?

過激なシーンも多い中、煌びやかな街並みも気になる映画「裏アカ」の撮影場所はどこなのか?を当ブログで調べていきたいと思います♪

当ブログで調べてみたところ、撮影場所の信憑性のある情報はありませんでした・・・

しかしながら、エキストラ募集を確認すると東京都渋谷区や江戸川区・目黒区での募集があったので、関東圏での撮影の可能性は極めて高いと感じます!

また撮影場所の詳細が分かり次第、記事更新していきますね♪

映画【裏アカ】食堂やパーティー会場のロケ地はどこ?

映画「裏アカ」の予告編で登場していた食堂やパーティー会場のロケ地はどこなのか?を当ブログで紹介したいと思います♪

映画【裏アカ】食堂

東京都江戸川区の船堀駅近くの大衆食堂でエキストラの募集があった場所は「富士食堂」であることが分かりました!

ムーさん
ムーさん
江戸川競艇を楽しむ方にとっては無いといけない店みたいですよ!

本編のどのシーンで登場するのか楽しみですね♪

富士食堂

郵便番号:〒132-0033

住所:東京都江戸川区東小松川3丁目5−10

電話番号:03-3656-6529

映画【裏アカ】服屋(アパレルショップ)

青山のアパレルショップ「ASTRANTIA」の店長をしている主人公の真知子が働いている場所が気になりますよね!

当ブログで調べたところ、東京都港区に「ASTRANTIA」というアパレルショップもなく、ロケ地についても情報が全くありませんでした・・・。

また情報が分かり次第、記事を追記していきます。

映画【裏アカ】パーティー会場

予告編にも登場していたクライマックスシーンのパーティー会場ですが、東京都渋谷区でのエキストラ募集がありましたが、ロケ地に関しての情報は全くありませんでした・・・

渋谷区のどこかが分かれば記事更新しますね♪

映画【裏アカ】ストーリーやコメントの紹介!

現代社会が持つ二面性の間で生々しくさらされる情愛の映画「裏アカ」のストーリーやコメントを当ブログで紹介したいと思います♪

映画【裏アカ】ストーリーの紹介

青山のアパレルショップで店長を務める伊藤真知子は、どこか満たされない毎日を送っていた。自分の意見は採用されず、年下のカリスマ店員・新堂さやかに仕事を取られ、ストレスが溜まる日々。そんなある日、さやかの何気ない一言がきっかけで真知子はSNSの裏アカウントを作り、胸元の際どい写真を投稿する。表の世界では決して得られない反応に快感を覚えた真知子の投稿はどんどん過激になっていき、それに呼応するようにフォロワー数も増えていった。

「リアルで会いたい」「もっと自分を解放して」 そんな言葉に誘われ、フォロワーの1人と会うことになった真知子。その相手は、”ゆーと”という年下の男だった。 真知子は自分と同じ心の乾きを持つ彼に惹かれていく。しかし、その関係は1度きり。それがゆーととの約束だった。ゆーとと会えないことから、真知子は他の男と関係を持つようになるが、その心は満たされない。裏の世界でフラストレーションがたまっていくのとは裏腹に、表の世界は、店の売り上げ不振回復への施策に自身のアイデアが採用され、大手百貨店とのコラボレーション企画が決まるなど充実していく真知子。やりがいのあるプロジェクトに意気込む真知子だったが、その百貨店担当者の原島努こそが、あのゆーとだった。

表の世界で再会を果たした2人。平静を装う原島に対し、心乱れ動揺を隠せない真知子。原島ではなく、ゆーとに会いたいという思いが日増しに募っていく。表と裏、愛情と憎悪、真実と嘘、理性と欲望・・・相反する2つが激しく交錯する中、真知子に突然訪れる結末とは…。

引用:http://www.uraaka.jp/

真知子が裏の世界で出会ったゆーとと表の世界で再開した時の気持ちは胸がギュ~ッとしますね!

真知子に突然訪れる結末がかなり気になります・・・。

「SNS」から始まる恋も最近多いと思いますので、自分に置き換えて映画「裏アカ」を楽しむのも良いのではないでしょうか。

上映が非常に楽しみですね♪

映画【裏アカ】真知子役:瀧内公美のコメント

今年の6月に映画「裏アカ」を皆さまにお届けする予定でしたが、世界を揺るがす出来事が起き、劇場が一時閉館してしまう事態が発生し、公開延期になってしまいました。「裏アカ」は、長年助監督を務め、映画界を支えてきた “これからの映画作家” として活躍していかれる加藤監督のデビュー作品です。撮影前から、加藤監督と何度も何度もミーティングを重ね、話し合い、時に停滞しながらも、納得がいくまで作品作りを行なってきた、愛おしい作品です。

皆さまに完成したものを見て頂くことによって、初めてこの作品の価値が生まれていくと思っていたので、公開延期、未定となったときは一緒に作品を作りあげたスタッフさん・キャストさんの顔が浮かび、なんとも言えない気持ちになったことを覚えています。ですが、製作陣ほか沢山の方々のご尽力により、来年の4月に劇場公開させて頂けることが決まりました。やったぁ!皆様の元にお届けするまでもう少々お時間頂きますが、公開時にお逢いできることを楽しみにしています。「裏アカ」よろしくお願い致します。

引用:https://tokushu.eiga-log.com/new/60699.html

映画【裏アカ】(原島努)ゆーと役:神尾楓珠のコメント

約2年の月日を経て、ようやく『裏アカ』公開できることを嬉しく思うのと同時に安堵も感じてます。
決して明るい話ではないですが、現代のSNSだったり、何か届くものがあると思うので
ぜひ劇場に足を運んでもらえると嬉しいです!

引用:https://tokushu.eiga-log.com/new/60699.html

映画【裏アカ】加藤卓哉監督のコメント

延期されていた公開日が決定し、コロナ禍のなか奮闘してくれた配給・宣伝チームに心から感謝したいと思います。
2015年に賞をいただいてから、クランクインまでに4年、完成してから公開まで2年を要する難産な映画になりました。

現場では、瀧内さんと神尾くんが文字通り渾身の力で演技をしてくれました。特に瀧内さんは、準備段階から他の仕事をすべて断って、主人公・真知子になり切ろうと一緒にもがいてくれました。そして、スタッフ全員が、初監督である僕をあらゆる面で支えてくれました。その分思い入れは強くなり、世の中も自分自身も様々なことが変わりましたが、この映画では変わらない人間の本質を描いたつもりです。

作品に込めたメッセージが、長い年月を経て来春、観客の皆さんにどのように届くのか、期待と不安の入り混じった気持ちで初日を待ちたいと思います。

引用:https://tokushu.eiga-log.com/new/60699.html

表と裏の顔を持つ真知子とゆーとは一体どのような展開を迎えるのかが非常に楽しみな映画ですし、気になるところがいっぱいですね!

また撮影場所やロケ地の詳細が分かれば、記事をどんどん更新していきますので楽しみにしていてください(^^)